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バイオハザード1が発売された1996年。
我が母がドはまりし、家族が寝静まった深夜にヘッドホンでプレイしていた際の思い出。
ちなみに自分が親になった今、深夜のひとりゲーム時間はやはり至福のひとときです。
バイオハザードの思い出(プレイしたもののみ)
バイオハザード1(1996年)~2(1998年)
発売当初は両親がプレイするのを隣で見ていた。
その頃、母もそうだが父親が特にプレイが冴えていた。
無限ロケットランチャーや隠しキャラの「豆腐」などやり込み要素もこなし、私たち姉妹は父に尊敬のまなざしを向けていた。
コツコツという足音はASMRの走りだと思う。
ドアを開ける際のギギーっとゆっくり開く演出は心臓が飛び出しそうになる。
定点カメラによるラジコン操作といわれる複雑なキーの入れ方により、最初は誰でもゴリゴリと壁に頭を擦りつけて走っていた(と思う)。
バイオハザード3 ラストエスケープ(1999年)
ここら辺から見てるだけだった私たち姉妹も手を出し始める。
あの頃の父親には及ばないが、なんとかふたり手を取り合ってクリアまで行けたと思うが、3はあまり記憶がない。
バイオハザード コード:ベロニカ(2000年)
親がほとんどバイオハザードをプレイしなくなり、妹のみがクリアした作品。
少し画質が良くなって怖さが増し、わたしは妹の後ろで応援していた。
「アゥレクスィア」のセリフが印象的。
リメイクが2027年に発売されると発表有り。
BIOHAZARD RE:Veronica|CAPCOM
スティーブがどれだけイケメンになったか見たいが、最近のバイオは綺麗で怖くてわたしはプレイ出来そうもないので、また妹の後ろから応援を頑張りたい。
バイオハザード0(2002年)
わたしのみがクリアした作品。
コードベロニカは怖かったが、更に画質が良くなった本作はなぜかプレイ出来た。
ゲームキューブのコントローラーのカシャカシャというボタンの押し具合が心地よかった。
この頃、バイオハザードから離れていた両親がまたバイオハザード1を触り出すも、なかなか思うように指が動かず、父のプレイを横で見ていた母の方がイライラし始め「なんで出来ないの!」とケンカが勃発し、両親はきっぱりバイオから手を引いた。
一つの時代が終わったような悲しさがあった。
バイオハザード4(2005年)
視点変更が可能になり、ホラーパズルゲーム(我々家族による名称)よりかはシューティングゲームに近くなる(個人的意見)。
妹のみがクリア、わたしは応援要員。
バイオハザード5(2009年)
ふたり分割プレイが出来る唯一のバイオ作品に、わたしたち姉妹大歓喜。
昔輝きを放っていた父を超えるバイオプレイヤーとなった妹を分割画面上部に置き、わたしはシェバとなってクリスの背後を守っていた。
5はもう完全シューティングゲームだった。
妹が無双してくれるのでただただ楽しかった(わたしは主に落ちている何かを拾っていた)。
最後に
「6」は妹がやっていたように思う。
これ以降はわたしは全くプレイしていないし、応援要員にすらなっていなかったように思う。
画質が格段に上がり、とにかく怖い。
ただ実況プレイなどで少しストーリーを把握してはいるが、それもかなり画面を小さくしないと見られないほどホラー耐性は皆無となった。
1996年発売の「1」のから、2009年発売の「5」まで10年、わたしたち一家はバイオと共に生きてきたなぁと思う(妹はバイオの他にディノクライシスシリーズもやっていた)。
わたしはもう、あの頃尊敬していた父の年齢を越えた。
ちょっと涙がちょちょぎれる……(まだ言ってる人いる?)

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